俺的、名作映画

個人的に名作だと思う映画を洋画・邦画問わず紹介していくブログ。

ベタだけでオーシャンズイレブンは男心をくすぐる作品だ

time 2018/07/17

豪華ねキャストで飾られた映画「オーシャンズ11」は男なら誰しも憧れてしまうし、カッコいいと評価してしまう作品の1つだ。

続編もあるが、個人的にはオーシャンズ11を超えるシリーズはない。むしろ、全く違う作品だと思っている次第だ。

それほどオーシャンズ11の評価は高い。

役割分担ってカッコいいよね?

男はいつまでも子供なんていう言葉があるが、その最たるものだと思う。

男の子は戦隊モノが好きだ。子供の頃夢中になり真似をし、かぶりつくように見るものだ。この同じような心がおそらくオーシャンズを評価する際に働いているんだと思う。

戦隊モノはアカレンジャー、キレンジャーなど色によって特徴が別けられている。この違った特徴同士が持ち味を活かし、色々な敵と戦っていくスタイルが戦隊モノの基本だ。

そして、オーシャンズイレブンはこの大人版といったところになる。

潜入する役割があり、中継する役割があり、交渉する役割がある。ようはゴレンジャーがイレブンジャーになったわけだ。

そんなのいつまでたっても子供な男どもが食いつかないはずがないのだ。

クールな格好良さとキザな対応

ブラット・ピット、ジョージ・クルーニー、マットデーモンなど名だたる名優が出演しているのだが、どれをとってもクールでキザな格好良さがある。

その格好良さも役割分担されているのだが、総合的に見て全員がクールでカッコよく収まるところがたまらなく好きだ。

ハラハラとするシーンが多いのが特徴で、この演出にしっかり心を掴まれた人はかなり楽しめる。

緊張と緩和というものがこの映画にはある。

笑える部分もありながら、ぐんと緊張する場面も訪れるタイミングや割合が最高とも言えるだろう。

この評価が次作にも繋がるわけだが、オーシャンズイレブンが絶妙すぎるバランスのせいで、次作で同じような感覚を味わえないのが残念である。

まぁ、初見というのも大きいのだろうが。。。

映画という顔したエンターテイメント

映画であることは間違いない。のだが、

何度みても面白く、ハラハラし、最後には拍手とともに格好良さを痛感する定番の感情が、あるいみ長年やっている漫才師の持ちネタのようなものであり、確立したエンターテイメントのようだ。

映画という何度見ても同じという作品の中で、毎回同じことしてウケをとる芸人と同じような生きた感じがオーシャンズイレブンには感じ取れるのだ。

また、万人に愛されるというところも、大衆エンターテイメントという印象を与える。

周りでもオーシャンズイレブンを面白くないと低評価するものはいない。俺の周りだけなのかもしれないが、すごブル評価が高い。

理由は簡単で、マイナス点な部分が少ないからだ。

面白いと思われる当たり前の部分を当たり前に擽ってくるところが、オーシャンズイレブンの良いところとも言えるだろう。

 

 

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