俺的、名作洋画

個人的に名作だと思う映画を洋画を紹介していくブログ。

タイタニックが名作映画で評価される理由がさっぱりだ

time 2018/10/16

タイタニックが名作映画で評価される理由がさっぱりだ

映画「タイタニック(1997年公開)」。おそらく、タイムリーな年齢でなくても耳にしたことがあるタイトルだろう。

それもそのはず、現時点(2018年10月)で映画の興行収入ランキングで2位というポジションにいる。

ちなみに、1位はアバター(2009年)だ。

公開当時からとんでもなく話題になり、20年以上経った今も記憶に残る名作だ。ただ、正直自分にはこの映画の面白さがまったくもってわからない。

いや確かに、公開当時はガキだったもので、本質的な面白さを理解できていなかったと思う。

そのため、20代でも、30代でもしっかりとみてきた。

それなのに、毎回見終わった後に、これが世界的に名作と呼ばれる意味がさっぱりわからないのだ。別にアンチというわけではないのだが、本当に自分にフィットしていない作品なんだろう。

それを世の中が評価するものだから違和感というものを感じるわけだ。

長ったらしい映画自体が嫌い

まず第一に自分は長ったらしい映画を好まない。面白くないから長く感じるのかもしれないが、タイタニックの上映時間は3時間15分と、評価している人も長く感じるレベルに長い。

映画の平均的な上映時間は大体120~130分程度。

画像参考:映画の平均

平均にプラスして1時間もあるのだ。金曜ロードショーやDVDなどで休憩をしながらでも、これは長く感じるレベル。

この上になぜかドキュメンタリーというか語り手ありきの主軸もイマイチ理解ができない。

そして、それが本人ではないというのも寒く感じてしまう。あれだけの語り・ドキュメンタリーな感じを演じてやっているわけで、ある意味初見の人を騙すような形の演出も気に食わない。

あの語りや、おばあちゃん(役:グロリア・スチュアート)を見れば、本人登場で実話と照らし合わせながら、タイタニック号の真相を映画に仕立てた感じがモロに感じる。

それでいて、フィクションというか演出の1つというのがどうも腑に落ちない。

ヒロイン『ローズ』が主人公を見捨てるシーン

タイタニックの感想や評価などで必ずと言ってもでてくる海に落ちた主人公を支えていたヒロインが見捨てるシーン。

タイタニックの泣ける有名なシーンだと思うが、このシーンに関してはタイタニックを好評している人の中で「ない」と感じている人も多いみたい。

個人的には話の内容から、「短い間の思い出をなかったコトにする決断」という思いが読み取れて好きではない映画ながら大切で感情あふれるシーンだと思う。

やはり自分が良いと思うシーンとタイタニックを評価している人がここぞ!というシーンが真逆というところに、自分がタイタニックを世間のように評価できていないんだと思う。

これはタイタニックに限ったことではなく、映画だから好き嫌いは大きくあるものだ。

ある意味仕方がない部分だ。

ジェームズキャメロンで好きなのはターミネーターくらいかも…

そこまで意識して見たことはないが、ジェームズキャメロンが監督の映画はあまり相性が良くないのかもしれない。

タイタニックをはじめ

  • アバター
  • ターミネーター
  • エイリアン
  • トゥルーライズ
  • アビス

などがジェームズキャメロンの代表作だが、正直、ターミネーター以外は全く好きではない作品だ。

つまり、そもそも相性が良くないのかもしれない。

めちゃくちゃ癖が強くでている作品でもなければ、監督でもないのに、ここまで有名作があり好きと言えるのが1作くらいなので、何らかの苦手意識があるのかも。

正直、これは自分でも分析するんじゃなかったと後悔している。

おそらく、ジェームズキャメロンの次作を見る時にコレを思い出し、正当に見れないような気がする・・・

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